世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
都心部との相互乗り入れを優先し、区内の東部からポートを拡大していき、実証実験が終了する令和六年三月末までに区内全域に官民合わせて五十ポートの設置を予定しております。 では、二ページ目を御覧ください。 ここからは実証実験の進捗状況になります。サイクルポートの数と平均的な利用者を想定しました民間シェアサイクルの移動範囲のイメージ図でございます。
都心部との相互乗り入れを優先し、区内の東部からポートを拡大していき、実証実験が終了する令和六年三月末までに区内全域に官民合わせて五十ポートの設置を予定しております。 では、二ページ目を御覧ください。 ここからは実証実験の進捗状況になります。サイクルポートの数と平均的な利用者を想定しました民間シェアサイクルの移動範囲のイメージ図でございます。
しかし、この間、新型コロナウイルス感染拡大の影響により着工の延期、そして、騒音、振動等を抑制するための工事を慎重に進めたこと、陸軍及びGHQ等が利用した古い建物の大量の解体殻の埋設など、工事に影響を及ぼす様々な要因が判明いたしまして、当初の計画から約一年の工期延伸を見込み、令和五年三月末の工事完了予定となっておりました。 引き続き、4の解体撤去工事の中断及び再開時期についてでございます。
当面の課題と対応ですが、まず、実施件数の拡大が必要だと考えており、相談事例の共有を行うとともに、「区のおしらせ」や関係する相談機関、民生児童委員、ケアマネジャー等への周知を行いまして、オンライン相談につなげていただくように取り組んでまいります。そのほか、つなぎ先の拡充や細かい相談環境の向上を進めていきます。
十二月のタイミングでは、まだ感染の拡大の傾向にあったので、かなり慎重に対応されている学校が多かったかなというふうに記憶しております。中には、三学期からというようなお考えでいた学校もあったように思います。
◎森田職員課長 御指摘ございましたとおり、先ほど来の答弁でも申し上げていますけれども、区の職員が真に実施すべき業務は何なのかというところ、そこに注力していくということが、今後も行政需要が拡大していく中では最も重要な、人の活用という点では重要だと思ってございます。 そういった点で申し上げますと、相馬委員が御指摘いただいたようなICTとかについては、確かに一定職員のレベルも上がっていくだろうと。
④想定件数は記載のとおりで、⑤所要経費は、被後見人等の経済的要件の拡大に一千三十三万二千円、助成対象の拡大に八十六万四千円、合計で一千百十九万八千円となります。 続いて、二ページ目になりますが、(2)申立費用の助成です。新たに家庭裁判所に申立てをする際の費用を助成いたします。 なお、被後見人等の経済的要件は、前に御説明しました要件と同様となります。 ①助成額は上限三十万円です。
また、来庁不要の手続を拡大させるため、オンライン手続をさらに進めること、窓口業務の整理などにも取り組みます。また、混雑期における既存窓口の開庁の在り方や、臨時窓口の課題整理を行います。 最後の項番8今後のスケジュール(予定)でございます。内容は、こちらに記載のとおりでございますが、窓口混雑解消に向けて広報などの周知には重点的に取り組んでまいります。 説明は以上でございます。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開し、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところです。このたび基本計画の骨子案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。
今後に関しまして、東深沢小学校の部分で教室の不足はないとこういうことで教育委員会のまず確認を取っておりますので、学校の拡大の用地ということはまずないだろうということで考えてございます。 そして、お子さんの部分のいわゆる学童のところにおきましては、こちらは区のほうとしては喫緊の課題というふうに認識しております。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開いたしまして、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところでございます。このたび、基本計画の骨子案を取りまとめましたので御報告するものでございます。
今、多摩川がどうなっているのか、これからどんなふうに被害が拡大していきそうなのかどうなのかということによって、避難の形態だとか、避難の場所だとか、避難する持ち物だとか、いろんなものも含めて刻々と変わってくるだろうと思うんですね。
えたら、販売機は二十四時間三百六十五日ずっと運転し続けちゃうというところもありますし、どうしてもペットボトルが飲料水の容器として出てきてしまうということを考えれば、一定程度、環境に配慮してという部分で、もう少し踏み込んだ環境学習というものをぜひ計画立てていっていただいたり、子どもたちが自ら考える機会というのをぜひ提供していただきたいと要望したいところと、あと、七年度以降の本格導入の可否や他校への設置拡大
この期間は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、実際には無断キャンセル料を取っていない時期というのもございましたので、実際にはもっと多くなってくる可能性があるかなというふうに思っております。
脱炭素社会に向けた住宅建築物における省エネ対策等の在り方、進め方において、ZEH、ZEBの取組拡大に向け、各種制度における要求水準を整合させる観点から、誘導基準や長期優良住宅及び低炭素建築物の認定基準をZEH基準に引き上げ、整合させることとされたことを受けまして、認定の申請等に関する手数料等の規定を追加するものでございます。
児童相談所につきましては、今年度中に七区に拡大し、来年度には八区に拡大するというような予定の中で、財源配分の在り方について今、都と協議しているところでございますが、それはそちらでしっかり協議を進めて、ぜひとも一歩でも前進するような方向で協議を進めていくという決意は変わらないところでございます。 ◆相馬ゆうこ委員 ぜひその点については頑張っていただきたいと思います。
各特別会計につきましては、国民健康保険特別会計につきましては、被保険者の高齢化及び医療の高度化、新型コロナウイルス感染症の拡大による医療費の増加等により前年度比プラス1.1%となっております。 介護保険特別会計につきましては、要支援・要介護認定者の増加及び介護サービス利用者の増加に加え、介護職員等の処遇改善のため国加算の新設に伴いまして、前年度比プラス8.2%となっております。
もう一枚おめくりいただきますと、こちら、南側をアップにした写真でございまして、こちらが学校のエントランスを拡大したところでございまして、ポケットパークと一体となった入り口をしつらえてございます。 そして、また南側は植樹が桜と緑が交互につながっているかと思いますが、こちらは学校の敷地と建物の間、4メートルほどの空間をつくりまして、植樹と歩行できる空間を創出してございます。
本日も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、発言は着座にて行っていただくようお願い申し上げます。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 初めに、署名委員を指名いたします。 しのだつよし委員、成島ゆかり委員、以上お二人にお願いいたします。
本日も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、発言は着座にて行っていただくようお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 初めに、理事者のご挨拶をお願いいたします。 ◎都市整備部長 皆様おはようございます。本日の都市建設委員会の議題でございますけれども、所管事項調査につきまして5件をご報告させていただきます。
ふるさと納税の流出額は、令和3年度の16億円から4年度は19億円に拡大、それにより調定額の伸びは11億円超と見込んでおります。令和5年度もふるさと納税による流出額は増加し、約25億円に上ると見込んでおります。ふるさと納税による流出額、税控除がなければ、令和3年度の調定額は335億円、4年度の決算見込みは349億円という計算になります。